フィリピン
フィリピン留学が選ばれる3つの理由
Point1
試験対策やビジネス英語の受講も可能!!
IELTS試験対策コース、TOEFL試験対策コース、TOEIC試験対策コース、ビジネス英語コース、TESOL等の英語資格コースが充実。学校によっては点数保証コースがあるのも魅力的です。
Point2
勉強にしっかり集中できる!
利便性の高い環境!!
学校と寮が同じ敷地内にあるので通学にかかる時間や交通費が必要ないのも魅力的です。 さらには、食事、掃除、洗濯などは寮スタッフがしてくれるので勉強に集中することができます。
Point3
学費や生活費は、
他国よりもとてもリーズナブル!!
日本ならではの物はフィリピンの方が高い場合もありますが、一般的に物価が安いのが魅力的です。 学費も他の英語圏の語学学校に比べ、マンツーマン授業が多い分、発言時間が多いので、大変効率的に勉強ができます。
フィリピンってどんな国?
首 都 | マニラ |
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人 口 | 約100,000,000人(1億人) |
公用語 | 英語、タガログ語 |
宗 教 | キリスト教(約90%)、イスラム教(約10%) |
通 貨 | フィリピンペソ |
移動手段 | タクシー、ジプニー、トライシクルがメイン |
時 差 | -1時間 |
フィリピンの気候は熱帯性気候で年平均気温は26度前後と言われています。ただ日中は30度を超える日も多々普通にあります。12月から5月頃までが乾季、6月から11月頃までは雨期であると言われていますが、異常気象はここフィリピンでも一緒で、乾季の入る時期、雨季に入る時期が多少前後することもあります。
英語は多言語をまとめる共通語として小学校から大学まで公式的な言語として採用され、タガログ語の授業を除くすべての授業で使われています。従って教育を受けた人達の英語は流暢で鮮明です。フィリピンの街中では毎日24種類の新聞が英語で発行され、TVとラジオは多彩な英語のチャンネルがあり、街には英語があふれています。
フィリピンでは日本は有色人種であるアジア諸国を欧米諸国の植民地から開放したヒーローとして学校で教育しているようです。日本人戦没者の慰霊祭に、日の丸を持って参加しています。また、フィリピンの国歌には「誉れ高い英雄達の生まれた国を崇めよ」という一節も有る程です。
留学費用の目安
WELTS校(2人部屋)
マンツーマン授業70分×3、Sグループ70分×3、Lグループ50分×2
【 12週間の場合 】
入学金 | 100ドル |
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授業料&寮費(1日3食) | 4,650ドル |
登録・ビザ費用等 | 19,500ペソ |
【 24週間の場合 】
入学金 | 100ドル |
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授業料&寮費(1日3食) | 9,300ドル |
登録・ビザ費用等 | 29,100ペソ |
費用は予告なく変更の可能性があります。また、為替レートによって変動します。